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早食いがダイエットの敵な理由

    

早く食べたり、ドカ食いをしたりするのは、なぜダイエットに良くないのでしょうか?

それは、レプチンという体内で生成される物質が関係しています。

 

 

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早食いダイエットのマイナス面とレプチンの関係

 

食べ物を食べると、「もうお腹がいっぱいだよ」ということを脳に伝えるホルモンが分泌されます。

そのホルモンが、「レプチン」です。

レプチンが、脳の視床下部の満腹中枢に届くと、脳からは、「もう食べるのをやめなさい」というメッセージが出されます。

次に、脳は、「体を動かして、エネルギーを使いなさい」というメッセージを出します。

すると交感神経の働きが活発になり、

体にたまった余分な脂肪を分解して、エネルギーとして燃やす働きが活発になります。

 

つまり、レプチンが分泌されれば、太ることはないはずなのです。

 

では、なぜ太るのでしょうか?

早食いは、満腹にならない?

 

実は、レプチンが脳に届くまでには、食べ始めてから20~30分の時間がかかります。

よって、早食いをすると、満腹サインが脳に届く前に必要以上の量を食べてしまうのです。

 

また、レプチンは食べた量に合わせて分泌されますが、食べ続けると、どんどんレプチンが分泌され、結果として脳は、レプチンのメッセージを無視するようになります。

 

つまり、食べても食べても満腹にならないという恐ろしい状態になるのです。

これが、早食いをすると、太る原因です。

 

食べても太らない体になるためには、レプチンをうまく活用することが重要です。

食事は、あわてずに、ゆっくり噛んで食べましょう。